連れ出し

某日




合計30前後声かけ、2時間ほど苦戦後連れ出し、まだまだ遅すぎる

うろうろしすぎて周辺の店が分からず、女の子おすすめのバーへいくことに。これは失態。疲れのせいで連れ出せるだけで安堵してしまった感は否めない。


俺がストで求めている、落ち着いて大人な女性というのにまさに合う子でついつい楽しくなり普通に飲んでしまった。


即の流れが分からない。第一に連れ出しの数が少なすぎる。声かけ数から連れ出し数を考えれば、同じぐらい連れ出してようやく即だろうから、声かけは更に多くしないと経験値が積めないと学ぶ。


いかに甘い雰囲気にしていくかがキーだと思った。一切ギラをしないためにはトークから身振りまでその他全てを使って口説かなくては。


ともあれ、個人的には非常に楽しい時間だった。即はなかったけど、思えばストがなければ好みの子と二人で飲むことすらあり得ない話。決して現状に満足はしていないが、ストやってて良かったと思ったりもした。